令和8年の車検費用の改定を日付順に整理

車検の法定費用には、令和8年4月1日・5月1日・11月1日に区切りがあります。検査手数料、エコカー減税、自賠責保険料、軽自動車の重量税のどれが、いつから変わるかを1枚の表で確認できます。

改定は3つの日付に分かれる(受検日で見積書の金額が変わる)

車検の見積書にある法定費用は、検査手数料・自動車重量税・自賠責保険料の3つです。令和8年は、この3つに関わる変更が、4月1日・5月1日・11月1日の3つの日付に分かれて入ります。

どの日付の変更が自分の車検に当たるかは、受検日(自賠責は保険期間の始期)と車の条件で決まります。下の表で日付と対象を確かめ、詳しい金額は各ページで確認してください。

日付順の一覧(何が・誰に・どう変わるか)

日付変わるもの変わる内容当たる条件
令和8年4月1日検査手数料継続検査の持込検査は、普通自動車で2,300円から2,600円、軽自動車で2,200円から2,500円この日以降に受ける車検
令和8年5月1日エコカー減税(重量税)令和8年5月1日から令和10年4月30日までに新車として最初の検査を受けた車が、免税・75%・50%・25%の軽減の対象初回車検で免税になるのは、新車のときに免税を受けた車だけ
令和8年11月1日軽自動車の重量税13年経過・18年経過の判定に使う初度検査年の区切りが1年ずつ進む受検日が11月1日以降の軽自動車
令和8年11月1日自賠責保険料自家用乗用自動車の24か月契約は17,650円から18,560円、軽自動車(検査対象車)の24か月契約は17,540円から18,660円保険期間の始期が11月1日以降の契約

11月1日は、軽自動車の重量税と自賠責保険料の2つが同じ日に変わります。ただし、重量税は受検日、自賠責は保険期間の始期という別の基準で決まります。車検の日と保険期間の始期は同じとは限りません。

受検日別の見方(4月・5月・11月の前後)

受検日検査手数料軽自動車の重量税の判定表自賠責保険料
令和8年3月31日まで改定前の金額令和7年11月1日〜令和8年10月31日の行改定前の料率
令和8年4月1日〜10月31日改定後の金額令和7年11月1日〜令和8年10月31日の行始期が10月31日までなら改定前の料率
令和8年11月1日〜令和9年10月31日改定後の金額令和8年11月1日〜令和9年10月31日の行始期が11月1日以降なら改定後の料率

令和8年4月1日の前後は検査手数料だけが変わり、11月1日の前後は軽自動車の重量税の判定表と自賠責保険料が変わります。有効期間の満了日が11月から12月の車は、受検日を10月31日までにするか11月1日以降にするかで、見積書の法定費用が変わる場合があります。受検できる時期の数え方は車検を受けられる時期と有効期間で確認できます。

それぞれの詳しい金額と判定の確認先

このページでできること・できないこと

ここで示しているのは、公表された改定の日付と、代表的な金額の新旧です。普通車・小型車の13年・18年経過の重量税、離島や沖縄県の自賠責保険料、新規検査や登録手数料は載せていません。個別の車の金額や、見積書の費目がどの区分に当たるかの判定はしません。

出典(確認日2026-10-06):

このサイトは、車検の見積に関する一般的な情報を提供するものであり、個別の見積の金額の妥当性を判定・保証するものではありません。実際の金額は、検査を受ける運輸支局・軽自動車検査協会・保険会社・整備工場の案内でご確認ください。